【Swift】一週間、iOSアプリを作ってみた
はじめに
Swiftを勉強してiPhone アプリを作る勉強をしたいなぁと思っていて夏休み一週間時間を作って勉強をしようと思う。
一週間のルールとしては、、、
必ず1日にアプリの作成時間を設けgithubにあげること
1日アプリ作成に使用していい時間は2時間
勉強時間は、作成時間を除いた2時間 (※激甘ルール:余計に勉強する分には全然構わない)
とりあえず楽しむ
このくらいのルールでふんわり頑張っていこうと思う
自分のSwift歴
0日 !!!!
Objective-Cは高校生の頃に触ったことがあるくらい
今回勉強に使った教材として
Udemyの【Swift4.0対応】超豪華版!未経験者から有名アプリ開発者になるiOS11の全て 20個以上アプリを作りプロになるを使って勉強させていただきました。
環境
- Xcode 9.4.1
- Swift 4.1
一応Swift4以上で書いているつもりですが何かあったらコメントください。
1日目
ボタンを押すとラベルの文字がランダムで切り替わるアプリ
そのまんまのアプリですね。
Xcodeも久しぶりで全くわからなかったので試しに作ってみました。
2日目
ToDoアプリ
タスクの一覧表示、追加、削除、編集ができるアプリ
これをつくるのはそんなに苦労しなかった
3日目
プレゼンタイマー
ストップウォッチとしては完成したが、 プレゼンタイマーとしては完成できなかった。
プレゼンタイマーの機能として設定した時間で音がなるというものを作成したかった。 DatePickerの使い方を調べているうちに、時間が来てしまった。修正し完成させたいと思う。 もう一つつけたかった機能として、本番プレゼンの時にも使用できるよう音ではなく違うアプローチで利用者に知らせ流機能をつけたかった。
4日目
はてなブックマークの人気のエントリーを取得&検索するアプリ
Alamofireとkannaを使って作成。 Python, Rubyでスクレイピングをしたことがあったので簡単にできた。
5日目
CoreMLを使った画像判断アプリ
画像に写っているものをResnet50というモデルを使用して判断し画面に表示するというもの。
これはかなり応用が利きそう。
こちらは実機を使って確認する必要があるのですが、Udemyをみてアプリを7個以上作成していたので実機で確認できるようになったら動画を埋め込みたいと思います。
iPhone X用にデザインしていないので少しimgeViewがずれてしまっています。
まとめ
1週間(5日)アプリを作成してみて、感じたことは実機で動いた時の嬉しさです。
ただ、Appleのデベロッパーメンバーシップ?に登録していないので1週間に実機で試せるアプリの数が7個までということで今回最後の方は実機で試せませんでした。
Udemyでは、Firebaseとアプリの勉強もしたのですが、かなり簡単にSNSみたいなものが作れるのでおどきました。
Railsでサービスを作ってそのサービスに対してアプリを作成するとより使い勝手が良いなと思いました。
今回作成したアプリはすべて、レイアウトを気にせず作っているので、レイアウトを調整する勉強もしたいと思います。
1週間の勉強の成果をgithubにあげています。